コンセプトは、
『ココロ、アタマ、カラダの育み』
『ココロ、アタマ、カラダ』の育み支援をテーマに運営する放課後等デイサービスです。
あそびや運動を通して、感覚統合運動などの『体育』を楽しみながら行うことと同時に、学習支援や制作活動、ソーシャルスキルプログラムなどの『知育』や、さらには、社会に適応するためのルールやコンプライアンスなどの『徳育』を実施することにより、『ココロ・アタマ・カラダ』が三位一体となったお子様の育み支援に努めます。
今後もビジョントレーニングなどを積極的に取り入れ、ひとり一人にあった療育を進め、自信をもって社会の一員になることができる支援に努めて参ります。
どうぞ紅葉の支援にご期待くださいませ。
「あそぶことは生きること」をコンセプトにしたキドキドを運営する『ボーネルンド』の遊具を使用。特徴の異なる各道具を使い、体をめいいっぱい動かすことから、スポーツ指導員資格者による本格的な体育まで、運動神経、感覚統合神経、バランス感覚を楽しみながらまた考えながら、さらにはルールを守りながら、お子さまの育み支援を実施いたします。安全を配慮しつつ、「帰りたくない!」「また行きたい!」と思わせるそんなWAKU-WAKUした工夫を盛り込んでいます。
学校の宿題はもとより、個別学習支援、ソーシャルスキルトレーニング、ライフスキルトレーニング、『LaQ(ラキュー)』などの知育器具や『ボーネルンドイマジネーションプレイグランド』立体的なブロックを使用し、三次元で物事をとらえることを実践します。個で考えたものを、集団で発表したりするプレゼンテーション能力も育みます。また、タブレット端末を使い、ICT(情報通信技術)教育を実施し、将来の就学の支援にも力を入れていきます。
社会人として最低限身につけなければならないマナーから、ノーマライゼーションの精神、グローバルな問題、さらには、法令(コンプライアンス)順守の精神を育みます。支援提供させていただいてる時間の中で、あらゆる角度から支援指導をいたします。
コンセプトは、
『すべての子ども達が、一人一人が社会の一員として輝けるように…』
御崎公園スタジオは子ども達の様子に合わせながら、常により良い支援に繋がるように変化をしてきました。
様々な療育技法がある中で、何かに特化するのではなく、その子、その子に合った療育を行っていく事が、唯一変化のないこだわりです。
今後も、子ども達への愛情と好奇心が湧き出すようなプログラムを提供していき、苦手な事も楽しみながら将来自信をもって社会の一員となることが出来るようにしていきたいと考えます。
ご家族様だけではなく、学校、地域の方々、関係各所と連携を取りつつ、ここに通って下さる子ども達の成長の為に職員も一緒に努力し、取り組んでまいります。
『子どもの夢を支える人になりたい』という想いから、児童福祉の道へ進みました。
この御崎公園スタジオでは、子どもたちと一緒に楽しみ、笑い合い、時にはぶつかりながらも共に悩み、そして成長できる場所です。
保護者の皆様と同じ方向をむき、『今』だけではなく、『未来』を見すえた療育を行っていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
管理者 仲田 睦